佐倉市議会 2021-03-03 令和 3年 2月定例会−03月03日-04号
現在基本型接種施設の東邦大学医療センター佐倉病院と聖隷佐倉市民病院には設置されたと伺っておりますが、その後連携型の病院にそこから配付されるというふうな仕組みになっております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 萩原議員。
現在基本型接種施設の東邦大学医療センター佐倉病院と聖隷佐倉市民病院には設置されたと伺っておりますが、その後連携型の病院にそこから配付されるというふうな仕組みになっております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 萩原議員。
次に、9、地域医療対策事業6,717万7,000円につきましては、市内の救急告示病院である東邦大学医療センター佐倉病院、聖隷佐倉市民病院及び佐倉中央病院に対し地域医療の充実を図るため6,600万円を、また成田赤十字病院が実施する医療機器の整備に対して117万7,000円を補助しようとするものでございます。 次に、235ページをお願いいたします。2目保健衛生費でございます。
東邦大学医療センター佐倉病院の送迎バス運行廃止予定につきましては、2020年1月4日に掲載されました病院のホームページにより確認いたしました。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 木崎議員。 ◆13番(木崎俊行) 公共交通網形成会議などでそれよりも以前に話題や議題にならなかったのが私は不思議なのです。これがどうしてなのだろうかという声が多くあります。
また、この飯重、羽鳥、寺崎エリアのコミュニティバスの運行に併せまして、畔田・下志津ルートの運行ルートの一部を変更してコミュニティバス同士の乗り継ぎを行うことにより、JR佐倉駅から東邦大学医療センター佐倉病院を結ぶ新たなルートも検討しております。
病院の利用者を対象とした、駅から病院への無料送迎サービスにつきましては、聖隷佐倉市民病院及び東邦大学医療センター佐倉病院へ、機会を捉えてお伝えしてまいります。なお、駅などから病院などの特定の施設への送迎用の車両を市が準備するなどの考えはございません。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 宇田議員。 ◆4番(宇田実生子) ありがとうございます。
二つとして、不育症の検査などを実施している成田赤十字病院や東邦大学医療センター佐倉病院など、県内の身近な医療機関を紹介することなどにより、支援につなげていきたいと考えています。 また、周知啓発については、ホームページ等を通じて、印旛健康福祉センターで行う相談会の開催についてなどを紹介していきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(大野 博君) 早川君。
その2つ下の9、地域医療対策事業6,808万6,000円につきましては、市内の救急告示病院である東邦大学医療センター佐倉病院、聖隷佐倉市民病院及び佐倉中央病院に対し、救急医療の確保及び地域医療の充実を図るため6,600万円を、また成田赤十字病院が実施する医療機器の整備に対して208万6,000円を補助しようとするものでございます。
◎健康増進課長(島村美惠子) 地域医療対策事業の補助金につきましては、市内の2次救急に対応している東邦大学医療センター佐倉病院、聖隷佐倉市民病院、佐倉中央病院の3病院に交付しておりまして、その期待する効果としては、救急医療体制の保持ということで、29年度は補助金交付の結果、いずれの病院においても看護師の配置を3病院とも増員していただいているということでございます。
このほか、7月21日に聖隷佐倉市民病院と東邦大学医療センター佐倉病院等の共催、そして佐倉市等の後援で、さくら健康まつりがイオンタウンユーカリが丘で開催される予定でおりますが、その中でも市のがん検診に関する啓発をしてまいりたいと考えております。今後も引き続きがん検診受診の重要性について周知を行い、受診率の向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(森野正) 山口文明議員。
10、地域医療対策事業6,826万1,000円につきましては、市内の救急告示病院である東邦大学医療センター佐倉病院、聖隷佐倉市民病院及び佐倉中央病院に対しまして、救急医療の確保及び地域医療の充実を図るため6,600万円を、また成田赤十字病院が実施いたします医療機器の整備に対しまして226万1,000円を補助しようとするものでございます。
平成29年度の利用実績でございますが、平成30年1月末現在で病児保育施設のみやけクリニック内のイーゲルでは延べ利用人数が156人、病後児保育施設では東邦大学医療センター佐倉病院内のスマイルが2人、みやのもりハローキッズ内のこあらキッズが31人、佐倉白翠園内のトムの部屋が15人となっております。 ○副議長(森野正) 平野裕子議員。
市内において入院や手術を要する重症患者の治療に当たる2次救急医療を提供する救急告示病院は東邦大学医療センター佐倉病院、聖隷佐倉市民病院、佐倉中央病院の3病院でございます。印旛郡市においては広域市町村圏事務組合によって2次救急医療の輪番体制が構築され、休日及び夜間の救急医療体制が整えられております。
医師は開業医のほかに独立行政法人国立病院機構下志津病院、東邦大学医療センター佐倉病院、聖隷佐倉市民病院など市内外の病院から小児科病棟勤務医が事業に参加し、処方薬の調剤は印旛市郡薬剤師会所属の薬剤師が行っており、多くの医療従事者の参加に支えられ毎夜間の診療業務が可能になっています。年間の受診者は1万人を超えています。
ほかにも災害時の妊産婦、乳幼児への支援につきましては助産を必要とする妊婦の受け入れ協定を市内産婦人科医院と締結しているほか、高度な医療が必要な妊産婦、乳幼児の受け入れ先といたしまして東邦大学医療センター佐倉病院と新たに平成28年度末に協定を結び、災害時の支援体制を強化しております。
印旛管内では、基幹災害拠点病院として日本医科大学千葉北総病院、地域災害拠点病院として成田赤十字病院、東邦大学医療センター佐倉病院があります。四街道市としては災害発生時にこれらの病院と連携する必要があると考えますが、平時の連絡会など定期的に開催しているか教えてください。 ⑥、密集市街地の対策について現状と計画を伺う。
その下、5、病児・病後児保育事業3,767万9,000円につきましては、東邦大学医療センター佐倉病院、みやのもりハローキッズ、佐倉白翠園の3カ所で病後児保育事業を実施するための業務委託料と、平成29年6月より西志津にございます、みやけクリニックで開始予定の病児保育事業を実施するための開設準備に係る改修費用に対する補助と業務委託料でございます。
続きまして、3の認知症施策推進事業につきましては、千葉県認知症疾患医療センター、東邦大学医療センター佐倉病院が主催する同じ内容の研修会や情報交換会などが実施されたことから、予定していた事業の一部について実施を見送ったこと並びに認知症初期集中支援チームの活動開始が10月にずれ込んだこと等により不要となりました経費351万3,000円を減額しようとするものでございます。
また、災害時の妊産婦への支援を強化するため、災害時等における助産を必要とする者の受け入れ協定を市内の2つの産婦人科医院と昨年4月に締結しておりましたが、より専門的な医療が必要となることも想定した、災害時における専門的医療を必要とする妊産婦・乳幼児の受け入れ協定に関し、東邦大学医療センター佐倉病院との協議が整い、年度内での協定締結が見込まれるなど、万が一のときでも安心して子育てできる地域づくりを一層進
なお、佐倉市内では東邦大学医療センター佐倉病院、聖隷佐倉市民病院及び佐倉中央病院の3病院が輪番病院として参加をしておりますが、この3病院では救急搬送患者のほか、毎日の時間外における比較的症状の軽い急病の患者にも対応しておりまして、佐倉市の救急医療において重要な役割を担っていただいております。 以上でございます。 ○議長(川名部実) 爲田議員。
佐倉市といたしましては、今まで東邦大学医療センター佐倉病院や聖隷佐倉市民病院のような総合病院の誘致は行ってまいりましたが、診療所などの開業医の誘致については行っていないのが現状でございます。